スノーモービルとは?歴史や運転方法・注意点や必要な物は?英語で何て言う?

雪が覆う野原を速く駆け抜け、雪煙を巻き上げるスノーモービルは、大人から子供まで魅了する乗り物として知られています。

スノーモービルは、スポーツとしての魅力があり、冬のリゾート地ではレンタルサービスが提供されていることも。

この記事では、スノーモービルに関する情報を詳しくご紹介します。

スノーモービルの基礎知識

スノーモービルとは何?

スノーモービル(雪上車)は、雪の上を移動するために設計された乗り物です。一般に、トラック式のリア部分とスキー式のフロント部分で構成されています。

これらの車両は、雪道やアイストレイルなど、他の乗り物ではアクセスが困難な雪が深い地域での移動に適しています。

スノーモービルは、レクリエーション、スポーツ、または仕事のために使用されます。

レジャー活動としては、雪の多い地域での冬季のアウトドア活動や探検、レース、またはツーリングに使用されます。

仕事の面では、極地探検、山間部や遠隔地での輸送手段、緊急救助活動などに利用されます。

スノーモービルはエンジンで動力を供給し、雪の上を滑らかに移動できるように設計されています。

トラックは深い雪でも高い浮力と牽引力を提供し、スキーは方向制御を可能にします。

現代のスノーモービルは、高い性能と快適性を備えており、安全な運転のための様々な機能が搭載されています。

歴史

スノーモービルは、1922年にカナダのケベック州で開発されました。

スノーモービルの開発者であるジョセフ・ボンバルディア氏はスノーモービルの開発によって財を成し、カナダ有数の重工業メーカーであるボンバルディア社を設立するに至ったと言います。

スノーモービルの原型となったのは、南極点到達競争に敗れたロバート・スコットも使っていた雪上車と言われています。

スコットの敗因となった寒中におけるエンジンの故障を克服したのがスノーモービルなのです。

スノーモービルの運転方法や注意点

資格や免許はいる?

スノーモービルの操作には特定の資格が求められるわけではありません。

これは、スノーモービルが自動二輪車の基準を満たしていないため、ナンバープレートの発行対象外であることに由来しています。

オートバイと外見は似ていても、これにより公道での運転に必要な通常の運転免許が不要となっています。

ただし、スノーモービルが運転免許やナンバープレートを持たないため、公道での使用が認められていないことも意味しています。

何歳からOK?

スノーモービルの運転には特定の年齢制限は設けられいません

一般的に、自転車の乗車が可能な年齢に達していれば、スノーモービルに乗ることができます。

大多数のスノーモービルは一人用に設計されていますが、タンデムシートが備わったモデルもあり、その場合は子供を同乗させて2人乗りすることも可能です。

どこで乗れる?

スノーモービルを試してみたい方は、特にスキー場やその周辺の観光地で冬季に提供されているスノーモービル体験を探すのが良いでしょう。

北海道のような雪が豊富な地域では、スノーモービル専用のレジャースポット、「スノーモビルランド」というスノーモビル専用の施設が全国に存在し、これらの施設では、多くの場合、レンタル車両を利用してスノーモビルの運転を体験することが可能です。

冬のアクティビティとしておすすめです。

運転の仕方

スノーモービルは、自動車のオートマチック車やスクーターに似た運転方法を持っています。

これにより、ギアチェンジの必要がなく、運転はハンドル、アクセル、ブレーキの操作のみで行えます。

しかし、雪の状態や走行環境によっては、より高度な技術や特別なコツが求められる場合も。

そのため、スノーモービルを購入する際には、販売店での詳しい説明を受けたり、講習会やスクールへ参加して、安全かつ効果的な運転技術を身につけることがすすめられています。

注意点と必要なもの

スノーモビルに乗る際には、レジャーや業務用途、近距離移動を問わず、運転者も同乗者も安全装備を着用することが強く推奨されています。

またヘルメットや保温性、防水性、通気性に優れた頑丈な服装の着用を薦めています。

なので、スキーウェア、グローブ、ブーツ、ヘルメットの4点は最低必要かと言えます。 ゴーグルも良いかもしれません。

安全かつ快適に楽しむには必須と言えるでしょう。

スノーモービルを英語で表現

スノーモービルは英語で、

  • snowmobile

と言います。

「スノーモービルに乗る」は、

  • ride a snowmobile

です。

まとめ

スノーモービルの歴史や運転方法、注意点などについて説明しました。

スノーモービルは、速さと景色を楽しむ冬季の乗り物で、自転車やバイクの経験がある人なら、簡単に操れるようになると思います。

観光地では、ガイドの指示に従って、森の中を走ったり、広い雪原でレースを楽しんだりできるので、体験してみると良いかもしれませんね。

 

 

タイトルとURLをコピーしました